WiFiのトラブルってあまり理解されてない?
新年あけましておめでとうございます
設立初年度の4月末まで走り続けてまいります、よろしくお願いいたします
ということで第5号のお題は「WiFiのトラブルってあまり理解されていない?」です
先日、他社さまが無線アクセスポイントを導入するのにあたり、既存の無線アクセスポイントのチャネルを変えてというお話を頂きまして、、、
その話の中で、干渉とか混信とか言ってきまして・・・(もしその業者さんみてたらネタにしてごめんなさい)
WiFiが混信とかまさにファンタジーの世界・・・
一体どんな勉強をしたらそうなるのか、、、あ、無線と言ってもハムですか。。。
WiFi関連ですとエアタイムが枯渇とかそういう会話が普通です
DFSがどうのこうのとも言ってきまして、W52(36,40,44,48チャネル)は設定しないでほしいと・・・
DFSというのは簡単に言うと無線アクセスポイントがとある電波を受信すると
設定がどんな設定でもW52のチャネルに変更されるという日本独自の仕様です
空港近くや関東ですと柏とかがそれが働きやすいのですが、、、
日本独自なので誤検知も多く、
まぁ、よくW52に変わってしまうんです
気が付くと36チャネルに集まったりしてしまって
なのでみなさん、そこをはずす設定とか、AUTO設定にするのが一般的
でも、機器によってはAUTO設定でもW52に集まったりします
一晩で変わるとか数時間で変わるとかそういうこともあるので
チャネルは確認事項です
そして、これを見に来るかたはトラブルの方がいるかもしれません
流れは
チャネルの確認
電波の強さの確認
他の電波の確認
電波は人や水(凍ってるもの)、金属が邪魔ものです
あるときはいいが、ある時はダメな場合は上記の物も確認が必要です
(繁忙期に倉庫に商品が多い時だけ遅いとか、オフィスに出社する人が多いときとか))
上記を確認してください
そして、
PCのドライバーの詳細設定の中に5Ghz優先設定があったりしますので
というのも起動が速い2.4Ghz帯に先につながります
そして2.4Ghz帯は5Ghz、6Ghzより電波が強い(遠くまで届く)んです
あとはPC側のローミングの積極性という項目
高いにすると弱くなったらすぐに探してより強いほうにつながります
PCの場合はローミング動作がそれほど遅くないと思いますので(インテルとかのWiFiメーカによります)
試してみる価値はあります
バーコードリーダーですと低いにしておいたほうが無難ですね
試してみないと何とも言えないのですが。。。
そうした調整をしてみてわからなければ弊社で以下の確認ができます
空間のパケットキャプチャと解析
ルータと2ポイントでのパケットキャプチャをするとどこで遅延が発生しているかもわかります
ローミングをどうやってやっているか
お気軽にお問い合わせください
と宣伝で締めくくって終わりとします